私たちの開発方式
システムやインフラ(IT機器)は、導入・開発すること自体が目的ではありません。
サン・コンピュータは、開発・導入したシステムがお客様の利益向上に貢献するよう、ITのライフサイクルをトータルコーディネートいたします。
お客様によってシステムへのニーズは様々です。我が社では、これまでの豊富な開発実績より、多種多様な業種、ワークフローにしっかりとフィットするシステムのご提案から開発、納入後のフォローまで柔軟に対応いたします。
LCD – ローコード開発
LCDとは?
LCDは、「Low-code
development」の略称で、最小限のソースコードで超高速に、ソフトウェアの開発を進める手法です。
我が社では超高速開発を行っており、シーンによって複数のLCDツールを利用しております。
LCDツールを利用することで開発コストを削減し、費用をおさえたシステム構築が可能となります。
GeneXus
データ項目や業務ルール、画面や帳票といった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、データベースとソースコード、テーブル定義情報等を自動生成します。
GeneXusは南米ウルグアイのGeneXus社によって1988年に開発され、すでに25年の実績と、全世界で60か国 7000社以上が導入しています。
Web Performer
Magic xpa
Magic xpa Application Platform(Magic xpa)はエンタープライズ・モバイル、Web、RIA(Rich Internet Application)およびデスクトップアプリケーションを高速に作成するための、コードフリーのビジュアル開発環境と実行環境を提供しています。
- 高速開発:機械的、低レベルのコーディングを排除
- クロスプラットフォーム:ワンソース・マルチデバイス
- インメモリ・データグリッド(IMDG)テクノロジを採用