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第97回箱根駅伝

【投稿者】感動、箱根駅伝。

前回に引き続き、箱根駅伝についてです。
我が家の新年は、毎年箱根駅伝で始まります。しかし、コロナ禍の状況下では、沿道での応援が出来ず、両日とも自宅での応援となりました。テレビの視聴率も過去最高の32.3%だったようです。以下は、今回の感動シーンです。
1.出場4回目で、往路優勝した創価大学の激走
2.10区、駒沢大学の大逆転の力強い走り
3.大手町の駒沢大学のゴールシーン

 

 

 

 

 

翌日の新聞では、3分以上のリードを守れず2位でゴールした創価大学の小野寺選手に対して、ゴール直後に主将の鈴木渓太選手(4年生)がかけた言葉が掲載されていた。「『小野寺、2位だぞ。目標は3位だったからよかった!』と激励してくれて、ありがたかった」と唇をかみしめ、次への雪辱を期した。普通なら、「もう少しで1位だったのに残念」と言ってしまいがちですが、創価大学の主将の激励には、頭が下がる思いです。 最後に、来年は恒例の4区で沿道応援を家族でします。

おうち作業と音楽

今年も雪との格闘が始まった!

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