【投稿者】よっし~
久しぶりの投稿となります。(汗)
さて、「ラベルをよく見ましょう!」のタイトルにしました。
システム関係者なら「ラベル」といえば、「ラベルコントロール」を思い出す方がいらっしゃるかもしれません。
「ラベル」と聞いて、よっし~は「ラベルコントロール」を思い出す一方、「日本酒のラベル」も思い出します。
さてさて、八戸市内のとある酒屋さんに入り、冷蔵庫の前で5分程度どのような日本酒があるか見ていました。
その時に、ラベルを見ていたら「倶楽部」という気になるキーワードが書いてあり、迷いながらお買い上げしました。
ごくごく普通の定番酒だと「綿屋」としか書いていないと思います。
使っている酒米も見たことがなかったため、余計に気になってしまいました…。
「倶楽部」の付く・付かないとで、味の印象が多少違っていたので面白い体験をしました。
もしかしたら、酒米の違いで味が違っていたのかもしれません・・・。
これから日本酒を買うときには、「ラベル」をよく見てみてはいかがでしょう。